【新作ディズニー】白雪姫の実写版が酷評されまくってしまっている。SNS・ネットの反応
『ディズニープリンセス』の誰もが知る代表作『白雪姫』の実写版リメイクが「2025年3月20日」に公開予定となっています。
大型タイトルであり、最近のディズニー作品の不穏さもあるので、勿論注目は集まっています。
そんな注目が集まる中、ついにYouTubeで公式予告が解禁されました。
公開したのはいいのですが、まぁ…案の定いろいろと問題があり、トレーラーを公開したせいで大変物議を醸してます。
そもそも、劇場だけで予告を流すという露骨過ぎるダメージコントロールをしたらしく、その予告がリークされた時も派手に炎上していたらしいです。もう制作側も批判を前提に動いている感じがします。
ディズニープリンセスの作品となれば、数年前であればヒット間違いなしの大作になり得るポテンシャルを秘めていたはずなんですが、やはり不要な思想の影響を受けすぎている、と強い批判が集まってしまっています。
因みに私の感想は、「こんなもんじゃない?」って感じでした。
特に面白そうとは思わなかったですが、だからと言ってクオリティが低いとは思わなかったです。まぁさすがに展開に怪しさは感じましたが…
そこそこ荒れている「小人」に関しても同じように『こんなもんか』って感じでした。
ですが「実写じゃないじゃん」という意見には同意ですね(笑)実写じゃないなこれ。
「白雪姫のキャラと言えば」で必ずあがるキャラですし、そのメインキャラをCGにしてしまうの印象よくないですね。せっかく実写にしてるのに、そこ頑張らないの?って確かになります。
まさに誰もが考える「小人病」の人にうってつけの役です。ここで起用しないことに不満を持たれても仕方が無いように感じます。
主演の暴言
主演が発言しており、ネタバレとかではないので言わせてもらいますが、どうやらこの白雪姫は私達が知っている白雪姫ではないようです。
今作の主演を演じる「レイチェル・ゼグラー」氏の言動がかなり炎上しており、これが作品の批判に勢いをつけまくっています。
まず、白雪姫オリジナルのストーリーを「変で不気味」だと酷評しています。挙句、王子をストーカー扱いしていることで、原作ファンから強い怒りを買っていました。
『私の演じる白雪姫は勇敢で、助けてもらうプリンセスではない』
と、かなり思想強めの物語になっているようです。それだとやはり「白雪姫が好きな人の為の作品」ではないですよね。
「女性の強さ・価値を強調させたい」らしいのですが、それなら白雪姫という作品を使わずにオリジナルの作品にした方がよかったのでは?となってもおかしくありません。
「言わされてる」という説もあるんですが、ゼグラー氏本人が結構強気な感じで他でも炎上しまくっているようです。そんな人が「白雪姫」を演じているので、原作ファンがさらに憤りを感じでいる模様です。
酷評・低評価の嵐
もう、どのメディアを見てもなかなか酷評されています。
何が凄いって今までディズニー作品を擁護していたメディアまで思いっきり酷評しているらしいです。
何よりYouTubeの動画が酷いです。低評価が何と「60万以上」と聞いたことない数になっています。これだって「ディズニーの最新映画」の映像ですよ?とんでもないですよね。
こんな量の低評価って犯罪クラスのかなり悪いことしてもいかない数です。コメントを見ても嫌われ方が半端ないです。
「毒リンゴ」と「魔女」がめちゃくちゃ応援されているのはちょっと面白かったです(笑)
上記に貼っている動画をみればわかりやすいのですが、なんか途中で低評価の表示がリセットされたことにより、「印象操作だ」なども言われて、さらに印象が悪くなっているようです。
こんな感じで批判の種というか、もう情報量が多すぎて正直追えない状態になっています。
もしかするとディズニーの今後を一気に大きく変える事態になるかもしれませんね。
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