【SONY・KADOKAWA買収騒動】韓国が原因?現在の状況につてい。ネット・SNSの反応集
「SONYがKADOKAWAを買収するって!?」
と話題になっているKADOKAWA買収騒動ですが、現在の状況を結論から言うと「現時点で決定した事項はない。」と表明しています。
さらに続けて、「今後公表すべき事実が発生した場合は、速やかに公表する」と報告しています。
一度どちらも「コメントできない」で止まっていたので、処理しきれていない案件なのは見て取れましたが、現状もどちらに転ぶか外からはわからない状況です。
ゲーム業界で見ても、最近のDEIを押し出すソニーはあまりよろしくない流れが見えますからね。正直、国内外の全体的な反応としては「やめてくれ!」って感じに取れます。
しかし、ここで新たな可能性というか噂が話題になっています。
ここで大株主である韓国インターネットサービス会社KakaoがKADOKAWAを買収しようとしているという話題が浮上しています。
カカオは通信端末事業・カカオトーク(アプリ)・eコマース・エンタメ系(K-pop・映画・番組)などなどです。
カカオがKADOKAWAの株の保有割合がかなり増加している件については、過去に何度か話題にもなっています。
この話により、「『Kakao』の買収を避ける為にSONYに話を持ち掛けた」なんて言わたりもしています。
「そんなことあるか!?」ってな話ですよね。まさかの取り合い?説が浮上しているのです。
正直言って消費者側から見たら、どちらに転んでもあまり喜ばし展開ではない。というのが一般的な意見でしょう。
今のところ、「韓国に転ぶよりはSONYの方がいい」という意見が多いように感じます。
(日本がウェブトゥーンまみれになるのは確かに避けたい)
「SONYならワンチャン質が上がる可能性がる」「SONYがフロムソフトウェアを変えたり悪く扱ったりはしない」という考えがあるようです。
あくまでこれは噂程度です。当事者以外はこの件を予測することは困難でしょう。しかし、今後のKADOKAWAにも注目です。
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